過渡期にありがちな落とし穴
一体型ONUから出力されるフレッツテレビの信号強度が強すぎて映らなかった新4K/8K放送の左旋の信号が、アッテネータ(減衰器)を導入したところ、シアタールームのSONY DST-SHV1で受信することができるようになり、ようやくF1 4K放送を視聴できる環境が整いました。
それを受けて、オーディオルームで外部ディスプレイとして使っているハイセンス 50E6800についても、対応チューナーを搭載しているので映るはずですが、分波器が古く新4K/8K放送に未対応であることがわかりました。
新4K/8K対応分配器/分波器を追加購入(1)ハイセンス 50E-6800と二幸電気
新4K/8K放送に対応しているテレビは映るようにしておこう 我が家ではフレッツテレビを契約して衛星放送を受信していますが、F1 4K放送の受信のために2019年9月に光対応 新4K8K衛星放送アダプタ ミハル通信 SP-CV32Mを導入し、...
そこで、新4K/8K放送に対応した二幸電気工業 アンテナ混合分波器 ケーブル付き NSM-CK8(SH)を購入して交換することにしたのです。
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