未割り当ての部分を右クリックして、ディスクにパーティションを作成します。、GPTパーティションテーブルを選択して、パーティションのボリュームサイズは最大容量(3815430MB)を選択します。
ファイルシステムはNTFSを選択し、ボリュームラベルはとりあえずST4000LM024とし、クイックフォーマットを行います。
とりあえず計測の準備はできました。
ベンチマークテスト
CrystalDiskMark6.0.2を使って計測を行ってみました。以下の通りです。
読み込み速度は120MB/s以上ありますが、書き込み速度は極端に遅く45MB/s程度となっています。大容量のデータを保存し読み取る目的に使う方がよさそうですね。今回使用するNASとして使う目的には合致しているように見えます。
次はTS-119に組み込んで
とりあえずST4000LM024には異常はなさそうなので、次はTS-119に組み込んで初期設定からやり直しですね。
多分Qfinderを使ってインストールするんじゃなかったかなぁ…、何年も前に設定したのなんて覚えてないですよねぇ。マニュアルのダウンロードから始めようか。
QNAP TS-119のHDDをSEAGATE ST4000LM024に換装(1)換装作業とQFinder Proのインストール
ディスク交換は簡単 メルコシンクレッツ DELAにDSD音源を投入したことから、バックアップディスク兼ダイニング向けのオーディオ用NASとして利用しているQNAP TS-119の容量が不足したためSeagate BarraCuda ST40...
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