2022/1/20不定期更新に変更します

ラックレイアウトの変更(3)ラックの組み換え

Marantz

サブラックの組み換え

これまでサブラックとして使ってきたラックは、画面右側のラックとして使います。ラックは3段だったものに新しく購入した15cmの支柱を使って4段へと組み替えます。

ホームシアター オーディオ ラック インシュレーター KRYNA TPROP 耐荷重 TAOC ラック MSR DALI Helicon S600 SONY BRAVIA KJ-75Z9D SDS 電子黒板用壁寄せラック MW-5570 ベースユニット K-MSR-3S-DG 支柱 MSR-P415

ここで想定外のプチトラブル発生…。

T-PROPの導入と相性問題?

こんな風にラックのレイアウトの変更や機器を移動させる機会も何年かに1回なので、これまでずっと導入を検討してきたT-PROPを導入することにしました。

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まずT-PROPの装着をするために、各機器をラックから降ろします。アナログ電源3台、ネットワーク機器やケーブル、ゲーム機2台を下した後、レコーダーは相互に接続されたアンテナケーブルはネジ式で取り外すのが面倒なので、2台重ね置きした状態でラックから降ろします。すべての機器やケーブルを下して、サブラックを横に倒します。

TAOC MSRシリーズのラックの支柱で使われているネジの規格はM8と思われますが、購入したKRYNA T-PROP TP-4 M8もネジ径はM8規格のものです。工業規格としては一致しているはずです。

T-PROPを装着し始めたところで問題が発生しました。足によってT-PROPのネジが入るものと、2~3回回したところで止まってしまうものがあることがわかりました。新しいラックではこんなことはなかったんですが…。

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ネジが入らない足は、T-PROPを別の個体に変えても入らないのでネジの切られ方が違うのかもしれませんが、足に使われているパーツを上下ひっくり返したりして入るものを探していって相性のよさそうな組み合わせを見つけることができました。

サビやガリがあったのかもしれません。とりあえず4つとも足に装着することができましたので、ラックを立て直してラックの組み換えに移ります。

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先ほどのメインラックと同様に、天板を固定しているネジを外し、天板を下し、先ほどメインラックから取り外した棚を代わりに載せます。新しく購入した15cmの支柱を取り付け、一度下した天板を載せなおし、天板を固定するネジを取り付けて、3段から4段への増設が完了します。

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