新しくエントリーした記事
有機ELテレビを私自身は導入見送ったまま様子見をしていますが、家族が導入したというので実際に見せてもらいました。画質は有機ELテレビらしい画質でしたが、どうも余計ない機能が多くて動作が緩慢な印象受けます。
テレビがインターネットとつながりパソコンのようになってから便利にはなりましたが、機能が増えた分動作はイマイチ快適とは言えないことも増えた気がします。極力ユーザーインターフェースには余計な機能をつけずにシンプルに軽く作る方がいいと思うんですけどね…。
圏外へと消えた記事
新しくエントリーした記事、圏外から復帰した記事があれば逆も然り。圏外に消えた3つの記事の内、14位に入っているLenovoのファンクションキーの記事についてはTOP20圏内に常にいるような記事なので、TOP10への出入りが多くなるのはいつものことです。
- 14位：5↓ Lenovo ideapad 510のファンクションキーの設定がおかしい
- 124位：117↓ まだ間に合うWindows10の無償アップグレード
- 348位：338↓ 断捨離～2019年12月に処分したもの、導入したもの
大きく順位を落とした124位のWindows10の無償アップグレード、348位の断捨離～2019年12月の記事については旬を過ぎたことが原因だと思います。流行やトレンド、時期的な内容が関係する記事はこうしたことがよく起こります。オフ会の記事などは正にそうですね。
統計分析からみえること
2020年2月は26,484人の方に訪問いただき、89,255PVのアクセスをいただきました。
前月2020年1月のアクセス数27,894人/93724PVに対して、一見減少したように見えますが、1月と2月は2日の違いがありましたので、1日当たりの訪問者数/PVを算出してみると以下のように大差ありません。
- 1日当たりの平均アクセス数(2020年1月)：899.8人/3023.4PV
- 1日当たりの平均アクセス数(2020年2月)：913.2人/3077.8PV
わずかではありますが1日当たりのアクセス数は増えているようですね。1人当たりのPV数を示すPV/セッションも3.36→3.37とほとんど変わっていません。2019年12月にアクセス数が大幅に改善し、勢いを取り戻しつつあるかのように見えましたが、Googleにおける平均掲載順位が13.8位から14.3位へ0.5ポイント落ちており、上昇傾向とも言えないようです。
参照元について～SNS経由が微増～
2020年2月現在は、アクセスの80%以上は検索エンジン経由で、直接アクセスが7～8%程度です。以前は某コミュニティからの流入もありましたが、現在では0.5%程度とほどんどアクセスはありません。一方でTwitterなどのアクセスが少しずつ増えてきている印象で、現在はSNS経由の方がわずかに多いようです。
- 2017年：Community 6.17%/Twitter 0.11%
- 2018年：Community 1.16%/Twitter 0.06%
- 2019年：Community 0.66%/Twitter 0.13%
- 2020年：Community 0.59%/Twitter 0.59%※2か月のみ
TwitterやFacebookのアカウント自体はブログ開設時に用意してありましたが、Twitterに定期的に投稿するようになったのは、2019年7月末からになります。その傾向がわずかですが上記の数値にも表れていると思いますが、SNSのフォロワーが増えていけばいずれ数%を占めるアクセスにはなるかもしれませんね。
3月以降上昇するか、下落するか、横ばいかはわかりませんが、月間3万人/10万PVくらいには戻したいところですね。現在の推移をみると3月末から4月頭にかけて訪問者数が述べ100万人に到達すると思われます。
各月のアクセス数などのデータはこちらを参照ください。
Her-
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