アナログ電源からのDCケーブルが短くギリギリのため、すぐ上にメルコシンクレッツ DELA S100とD10を置き、SFPモジュールの交換などがやりやすいように140mmポールを使ってスペースを確保しS100を左側に配置しています。さらにその上に一番融通の利くメルコシンクレッツDELA N1A(モニター試聴モデル)を設置します。
一番上にはMarantz SACD/CDプレーヤー SA-14S1をケーブルを接続せずに載せておき、使用する場合には中央のラックまで移動して接続する形で運用します。
一応これはまだ仮の状態で、いずれは左側にもQ4Dシリーズを置いて、両側を3段ずつくらいにして、SA-14S1をYAMAHA GT-1000と合わせて左側に移してもっと低く抑えることで音への干渉を低減したいですね。
良い出物に出会えればすぐにでも入手しますが、追々費用を工面できたらやろうと思っています。
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