2022/1/20不定期更新に変更します

ラックレイアウトの変更(5)QUADRASPIRE Q4DB/DOの組み立て

QUADRASPIRE

完成

こんな感じに仕上がりました。やっぱり新品は組み上げたときにエッジが効いていていいですね。

Q4DB/DOの上には必要不可欠なものとして、以下のようなものがあります。

  • 中村製作所 アイソレーショントランス NSIT-200Q
  • メルコシンクレッツ DELA N1A(モニター評価機モデル)
  • メルコシンクレッツ DELA S100
  • メルコシンクレッツ DELA D10
  • AudioDesign DCV-12A
  • ELSOUND アナログン電源(12V/3A)

これらの機器をすべて、NSIT-200Qから供給することになります。NSIT-200Qは設定によって200VA×4つの組み合わせを変更して、5種類の使い方ができる便利な機種なので、今回接続する機器に合わせて設定も見直さないといけませんね。

オーディオルーム 執筆環境 Marantz PM-14S1 DENON PMA-SX1 LUMIN X1 Black YAMAHA GT-1000 QUADRASPIRE QAVM Q4D セパレート ラックレイアウト

さて、ここから機器を設置していくんですが、どうやって機器を配置するかはよく考えないといけません。もう1台のラックが用意できるまでは、Marantz SACD/CDプレーヤー SA-14S1を一番上の棚に載せるとして、残り3段にこの6台を載せる必要があります。

ラックの重心を下げるためにも重いNSIT-200Qは一番下に置くことは決定事項ですが、残りの機器はどう置くかまだ確定していません。問題になるのが電源ケーブルの長さと硬さでしょうね。

ラックレイアウトの変更(6)QUADRASPIRE Q4DB/DOへの機器の設置に四苦八苦
硬くて短い電源ケーブルに合わせて配置 オーディオルームで機器を試聴する際に、機器の入れ替えやケーブルの配線をしやすい形で、かつスピーカー間の機材を減らすことを目的にして、オーディオルームのラックレイアウトを変更することにしてQUADRASP...

Her-
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