そこで、以前自室のパソコンを接続していたところでWhiteの方が激しく点滅していたので、今回もそちらへ移動して試してみると、やはりBlackも激しく点滅して、2つとも同様の動作を確認できたので、動作には問題なさそうです。
先日入手したWhiteはプラスチックの経年劣化で黄ばんでくるので、選べるならBlackの方が劣化が目立たなくて綺麗に見えるのがいいですね。
激しく点滅していても案外写真を撮ろうとすると、光っている瞬間を取るのは難しいんです。手動で何度も撮影しますが3枚に1枚くらいですかね。2つ合わせて光っている瞬間はさらに難しいです。
点滅はメリットかつデメリット
Noise Harveterはノイズの発生状況を視覚的にとらえることができる反面、ノイズが多い環境では青い鋭い光でチカチカと光り続けるので、環境によっては不愉快に感じる可能性があります。
この点滅で地震が予知できるなんてうそみたいな話もありますが、一方で同じような効果を発揮するアクセサリとしてAudioPrism Quiet Line Mk3がありますが、以前4つ所有していた内、1つだけQuiet Line Mk3が手元に残っています。
Quiet Line Mk3はランプは点灯しますが、ノイズの状況によって点滅したりはしないので、場合によっては使い分けたいと思います。
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