ラック裏の混雑と整理
プレーヤーやゲーム機、レコーダーにチューナーと規模の大きいシアタールームといえば、ラック裏の配線はもうカオスといっていいほど混雑しています。個人的には配線がこんがらがらないようにケーブルを極力短いものを調達して、ケーブルが複雑に絡まないようにするよう心がけています。
一方、接続する機器が圧倒的に少ないオーディオルームはどうかというと、有り合わせで作った環境ということもあり、少々ケーブルの配線には頭を悩ませている部分があります。
ご覧の通り、明らかに電源ケーブルがその長さを持て余して、ラック裏の環境が美しくありません。
LUMIN X1の電源ケーブル
電源ケーブルの中でも特に長いものが、LUMIN X1に使っているAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC(初期型)です。
私がDENON PMA-SX1などに使っているPOWER REFERENCE-TripleCとの違いは、プラグが現行のFURUTECH製(金属)ではなくオヤイデ製(プラスチック)のものとなります。
コメント
LUMIN X1の電源ケーブルのDCケーブルを見て思いました。
アコリバが好きみたいなので作ってもらったら?
MD付きでねぇ。
自分の場合はPCオーディオ用で別の所で作ってもらったら、なかなか良かったですよ。
青フォレさん、コメントありがとうございます。
LUMINからもアップグレード用のDCケーブルが出てるみたいなんですが、Acoustic Reviveにお願いして作ってもらうのもいいですね。