対応フォーマット
ファイルの種類 | 拡張子 | ファイル仕様 | |
MP3 | .mp3 | サンプリング周波数 | 48 kHz まで |
ビットレート | 320 kbps まで | ||
音声タイプ | MPEG1 オーディオレイヤー3 | ||
WMA※ | .wma | サンプリング周波数 | 48 kHz まで |
ビットレート | 192 kbps まで | ||
音声タイプ | WMA バージョン 9 | ||
AAC | .m4a | サンプリング周波数 | 96 kHz まで |
ビットレート | 320 kbps まで | ||
音声タイプ | MPEG4-AAC | ||
MPEG2 AAC | .aac | サンプリング周波数 | 48 kHz まで |
ビットレート | 320 kbps まで | ||
音声タイプ | MPEG2-AAC | ||
Vorbis OGG | .ogg | サンプリング周波数 | 96 kHz まで |
チャンネル数 | 2ch | ||
WAV | .wav | サンプリング周波数 | 192 kHz まで |
ビット数 | 16bit、24bit | ||
チャンネル数 | 2ch/マルチチャンネル(7.1ch)(PCM コーデック) | ||
FLAC | .flac | サンプリング周波数 | 192 kHz まで |
ビット数 | 16bit、24bit | ||
チャンネル数 | 2ch/マルチチャンネル(5.1ch) | ||
DSD | .dff | サンプリング周波数 | 2.8 MHz、5.6 MHz |
.dsf | チャンネル数 | 2ch/マルチチャンネル(5.1ch) | |
AIFF | .aif | サンプリング周波数 | 192 kHz まで |
.aiff | ビット数 | 16bit、24bit | |
チャンネル数 | 2ch(PCM コーデック) | ||
ALAC | .m4a | サンプリング周波数 | 192 kHz まで |
ビット数 | 16bit、24bit | ||
チャンネル数 | 2ch | ||
JPEG | .jpg | 最大解像度 | 4000 x 3000 ピクセル |
.jpeg | |||
MPO | .mpo | 3D フォト | |
PNG | .png | 最大解像度 | 2048 x 1024 ピクセル |
アニメーションPNGはサポートしていません。 | |||
GIF | .gif | 最大解像度 | 2048 x 1024 ピクセル |
アニメーションGIFはサポートしていません。 | |||
回転はサポートしていません。 | |||
MP4 | .mp4 | 最大解像度 | 3840 x 2160 まで |
ビデオ | MPEG 2、H.264、H.265、VP9 | ||
オーディオ | AAC、MP3、HE-AAC、AC-3 | ||
WMV | .wmv | 最大解像度 | 3840 x 2160 まで |
ビデオ | WMV9、WMV9AP(VC-1) | ||
オーディオ | WMA、MP3、LPCM、AAC、AC-3 | ||
AVI | .avi | 最大解像度 | 3840 x 2160 まで |
ビデオ | MPEG 2、H.264、H.265、VP9 | ||
オーディオ | MP3、AAC | ||
3GP | .3gp | 最大解像度 | 3840 x 2160 まで |
ビデオ | H.263、MPEG4、H.264、H.265、VP9 | ||
オーディオ | MPEG-4 AAC | ||
FLV | .flv | ビデオ | Sorenson H.263(FLV1)、 VP6(FLV4)、H.264 |
オーディオ | MP3、AAC |
※WMA Proや、Lossless、Voiceには対応していません。
*上記記載の再生できるファイルでも、ファイルの構成やサーバーの能力、ネットワーク環境によっては、再生できないことがあります。
*DRM(デジタル著作権管理)で保護されているファイルは再生できません。
*LAN経由ではAVCHDコンテンツは再生できません。
全体を見てみて
全体を俯瞰して、UDP-LX500とUDP-LX800との差をこうしてみてみると、明らかに高画質高音質に寄与しそうな、これまで発売されているUrtraHD Blu-ray対応プレーヤーとは一線を画すパーツの使用や機能が盛り込まれていて、とても期待の出来るプレーヤーになっています。
しかし、これはUDP-LX500のときにも書きましたが、マルチチャンネルアナログ出力がない点は非常に残念で、マルチチャンネルアナログ出力があれば、少なくとも最新フォーマットに対応していないAVアンプをお持ちのユーザーも、このプレーヤーの恩恵を受けることができるわけですが、UDP-LX800にもUDP-LX500にもその機能はありません。
価格帯は下ではありますが、このような点を見るとOPPO UDP-205/UDP-203には、そうした過去の資産をお持ちの方には、魅力的な選択肢となるのは間違いなく、過去の高品位なAVアンプを使用しているユーザーを完全にプレーヤーの買い替え対象から除外してしまっているのがもったいないなと思います。
私自身はHDMI接続が前提となりますので、UDP-LX800のトランスポート機能はとても魅力的なので、さらに物欲を刺激されているのは間違いありません。
Pioneer UDP-LX800スペシャルイベントフェア~AVAC新宿本店~
大旋風を巻き起こすか 2018年9月30日、20時以降は山手線すら止まるほどの猛威を振るう台風が近づいてくる中、4K UrtraHD Blu-ray対応ユニバーサルプレーヤーPioneer UDP-LX800スペシャルイベントフェアにAVA...
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