電源工事は未着手
何度か記事にはしていますが、2006年に現在の家屋に建て替える際に、シアタールームを作ることを決めて、2011年4月に子ブレーカーを2つオーディオ向けに占有し、内部配線をオーディオ向けのオヤイデ EE/F-S2.0を使う電源工事をしています。
オーディオルームは2018年末に作り始めて、壁コンセントの交換などは行い、ノイズフィルタやアイソレーショントランスなどを使って対策をしつつ使っています。
2020年現在オーディオルーム向けに分電盤から専用の配線などはしておらず、オーディオルームの部屋全体で電源は共有されています。
とある投稿を見て
シアタールームやオーディオルームへの電力供給が行われている従来の分電盤のカバーに前述の電磁波吸収シートを貼りつけたら音が変わるのか試してみたくなりました。
実際に悪影響が出る可能性も考えると、貼り付けた後にはがすのも大変ですし、シート1枚無駄にすることになりますので、ひとまず袋に入ったままテープで仮止めして確認してみることにしました。
コメント
オヤイデのシートを使ったら効果があったとの事ですのでアコリバのトルマリン系を使ってみては如何でしょうか?
多分、気に入ると思いますよ。
青フォレさん、コメントありがとうございます。
実験程度にやってみたんですけどね、ちょっと気になるところもあり別の素材も試したいところですが、まずは電源工事からしたいところです。