横にはその映像をお送り出す機器でしょうか、ズラッと並んでいました。
22.2chをデコード可能にするチップ
デモコーナーの横には、22.2ch MPEG-4 AACのデコーダがチップ一枚で可能であるというアピールもありました。
「このチップでデコード可能」だそうです。
8Kには現実味があるが…
サカナクションのライブ映像が流れていて、暗い会場の中を強い光が飛び交う、点滅する映像が続く冒頭部分を試聴しましたが、8Kの高精細な映像は暗くなると映像を見ているような感覚はなく、肉眼で見ているかのような感覚で、22.2chのサラウンドも上から下から包まれる感覚で、没入感がありますね。
4Kと8K
以前、S-Visionを搭載した試作プレーヤーを見せていただく機会があり、そちらの現実感も凄いですが、ディスプレイが高精細化してHDR化していくと、正対してみている場合は、現実との境目が分からなくなり、ディスプレイが窓のように見えてきます。

8Kにもなるとディスプレイのドット感を感じることは、もはやできなくなりますし、4Kのときも同じように感じましたが、さらにその錯覚は深くなります。
プロジェクタなどで120インチ以上に引き延ばすのであれば、さらに高精細というのも効果は高いかもしれませんが、日本の家屋で設置可能なディスプレイサイズを考えると、50~60型のテレビを例えば16Kなどの、今以上の高精細にしても、恩恵がほとんど感じられないかもしれませんね。実際見てみないとハッキリとはいえませんが、少なくとも8Kから先は進んで購入する人が少なくなりそうな気がします。





コメント