ゲルの装着とNASとの接続
プラグのくぼみにフィットし、ケーブルをコネクタに挿したときに軽くコネクタの縁に接するくらいの位置にゲルが接するくらいになるくらいのサイズにゲルを切ります。
プラグにゲルを貼り付けるとかなり強力に張り付きます。貼り直しはできないわけではありませんが、一発で貼り付けるのがよさそうです。
実際にDELAと光メディアコンバータ10Gtek WG-33-1GX1GT-SFPの間にDPDS化したLAN1.0-TripleCを取り付けてみます。
ケーブルを挿し込んだ時には通常通りカチッと爪が噛んで接続に支障がなく、ゲルが軽くDELAの端子側に接して、わずかにゲルが変形しているくらいになっています。比較をするため上流には従来通りAcoustic Revive R-AL1にfo.Qシートを貼り付けたOIKLANもどきを使っています。
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