傷のつきやすい本体にはもちろんバッテリも傷はついていません。ボタンが電源ボタンと上部側面にあるWPSボタンしか見当たりません。大きさは名刺サイズより一回り小さいくらいでしょうか。
USBケーブルは短い17cmのものと長い120cmのものがあり、USB-ACアダプタには給電仕様などの明記がありません。
その他保証書(多分役に立たない)と説明書とセットアップ手順書などがついてきました。
SIMカードの装着はバッテリの裏
SIMカードはバッテリを装着する前に取り付ける必要があり、裏ブタを開けるとスロットがあるようです。
さて実際に0SIMのSIMカードを装着しますが、通常のdocomo回線は全部設定をしてくれて何も意識することなくすぐに使い始められますが、端末契約のない0SIMをSIMフリー端末で利用するためにはAPN(Access Point Name)の設定などが必要となりますので、次回は実際に接続していきます。
「0SIM」をサービス終了まで無料で使い倒す?~HUAWEI Pocket WiFi LTE GL06Pの設定~2020年8月31日で提供終了
とりあえず使えるようにしたい 先日、いざというときのモバイル回線のバックアップとしてnuroモバイル「0SIM」を契約してみました。SIMカード単体では動きませんし、これまで使ってきたモバイルルータを使うたびに入れ替えるのは面倒だったので、...
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