裏面
足元は4点支持の金属っぽいインシュレータです。サイドパネルも含めて純銅のねじの色がきれいです。
インシュレータはKaNaDe製と似たようなスリットがついています。
リアパネル
AV8802Aを長年使っていますので、AV8805Aになっても大きな違いはないと思いますが、多少端子の位置が移動していたり、端子数が増減していたりというのはありそうですね。
Marantz AV8802Aとの入れ替えを想定しての貸し出し試聴ですから、各インターフェースや旧モデル、付属品なども比較してみてみることにしましょう。ちょっと写真も多くて長くなりそうなので第二部にに分けます。
8K対応への準備(3)Marantz AV8805Aの試聴機到着②旧モデルとの違い
AV8802AとAV8805Aの違い Playstation5の導入をキッカケとして、シアタールームの8K化を検討しています。ゲームでも8Kに対応しているものでプレイしたいものもまだなく、コンテンツはNHKの繰り返し放送くらいしかない状況で...
Her-
↓↓↓関連記事はこの下にあります、引き続きお楽しみください↓↓↓
コメント