出力端子には防振キャップ
2018年3月~4月頃に空き端子のノイズ対策として、ショートピンや防振キャップであるAcoustic Revive SIP-8Q、BSIP-2Q、IP-2Qをお借りしたことがありました。
当時使っていたネットワークオーディオプレーヤーMarantz NA-11S1の処分に伴って、ちょうどIP-2Qが余っていましたので、そちらで対策を行うことにします。
装着~LUMIN X1の端子はキツめ~
LUMINのプレーヤーは各端子の上にひさし状のカバーがあるので、X1も各端子への接続は結構挿しづらいんです。IP-2Qってこれまで使ってきてそんなにキツくできている印象は受けないんですが、RCA出力端子についてはややプラグがきつめにできているのか、IP-2Qを接続するときも少し硬いんですよね。
しっかり接続されるので、オーディオ的には安心感がありますが、ケーブル側も端子にキツめに設計されていると、ガチガチに接続されてしまって相性が出てしまうこともありそうです。
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