チルト機能付きのホイール
縦スクロールに加えて水平スクロールが可能なホイールボタンを搭載。
Easy-Switchボタン
本製品とペアリングしているデバイスを即座に切り替える事が可能なボタンを装備。
Logicool FLOW
2台のデバイスを同時に接続して作業し、デバイス間を簡単に切り替える事が可能。
プレシジョンモード
ボタンを押してカーソルの速度と精度を変更し、最適なコントロールを実現する機能。
使用者の負担を軽減するエルゴノミクスデザイン
設置面に対して20度の傾斜がつけられるマグネット式の金属プレート付属。
複数のパソコンなどで共有できる
Easy-switchやFLOWによって、Unifyingレシーバーを装着した2台のパソコンでLogicool MX ERGOを共有できるので、例えばデスクトップパソコンとノートパソコン、AndroidテレビとPlaystation4などのゲーム機などで共有できる可能性があり、省スペース化を図ることが出来ます。(正式にはAndroidテレビとPlaystation4は未対応ですが、M570は使えています。)
プレシジョンモードは私はおそらく使いませんが、ゲーム中にモードを切り替えて微妙な動作と高速動作を切り替えることが可能になるので、とても便利ですね。
個人的に一番気に入ったのは、20度の角度がつけられる金属プレートの存在です。この機能で、私の手の痺れを軽減できるかもしれません。
私はこのマウスが欲しくてたまりません。さすがにハイエンドモデルだけあって価格も高めですが、チョット価格が落ち着いたら購入してみようと思っています。
製品画像はLogicool公式HP”https://www.logicool.co.jp”より引用
腱鞘炎対策にLogicool MX ERGOを購入してみた~M570tとの比較~
腱鞘炎の予防に 2017年9月6日にLogicoolから7年ぶりのトラックボールマウスの新製品Logicool MX ERGO(MXTB1s)が発表されました。 私も使ってみたいと思いつつも、これまで使ってきたLogicool M570tと...
Her-
↓↓↓関連記事はこの下にあります、引き続きお楽しみください↓↓↓
コメント