2022/1/20不定期更新に変更します

ラック位置を変更(4)YAMAHA調音パネルの追加で仕上げ

YAMAHA

そこにD-RENを紹介した日記が目にとまり、「そのアイテムが気になる」とコメントしたことがキッカケで、Fさんとオフ会をすることになりました。この時点では、私の部屋の音量はこのシステムの写真から想像するイメージよりかなり小さかったと思いますが、音量の小さい状態でバランスが取れていたと思います。

ホームシアター ネットワークオーディオ YAMAHA 調音パネル TCH-501B02N Felmenon FB-400M-4S D-REN 低音

オフ会後にD-RENを導入し、低音のボリュームを増やすために、音量を5db上げて調整しなおしていましたが、低音だけが増えた変なバランスのまま、12月のオフ会を経て、ネットワークオーディオ周辺機器のノイズ対策後に、極端な低音過多状態に陥ります。

これが今回のラック位置の変更の元になったわけですが、今回のラックの撤去と自動音場調整によってほぼ解決し、最後の仕上げにあるアイテムを追加することにしました。

違和感の正体

話を元に戻しますが、前回の記事の終わりに書いた「違和感」の正体ですが、左側スピーカー裏だけ壁の模様が違うのがわかるでしょうか?

ホームシアター ネットワークオーディオ YAMAHA 調音パネル TCH-501B02N Felmenon FB-400M-4S D-REN 低音

反対の右側を見ると、ただの壁になっています。左側にだけYAMAHA 調音パネル TCH-501B02Nが設置されているんです。

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