2022/1/20不定期更新に変更します

断捨離~2021年6月に処分したもの、導入したもの(処分編)

オーディオ&シアター

総括

2019年にフレッツテレビが新4K/8K放送に対応して、変換アダプタを導入した後、2020年4月にブースターの交換をするもうまく映らず、2021年4月にアッテネータの導入、分波器、分配器の追加などを経て、ようやくF1の4K放送が受信できるようになり、F1で最後の年を迎えるホンダF1の活躍を4Kの高画質で見ることができています。

また2019年1月に光ファイバーを直接接続できるLUMIN X1というネットワークオーディオプレーヤーを導入し、2020年12月にネットワークオーディオ環境にSFPモジュールを搭載可能なスイッチングハブ メルコシンクレッツ DELA S100を導入したことで、完全に光ファイバーケーブル主体のネットワークオーディオ環境が整っています。

そして2021年2月に出水電器のオーディオ専用電源工事をし、2011年4月に行ったオーディオ向けの電源工事を行った環境を一新して、その変化を長期にモニタリングするためにPS Audio PerfectWave Power Plant 3を導入して観察中です。

こうした大きな設備の更新はやはり10年に1度くらいは発生するもので、この数年に集中していることがわかりますが、Power Plant 3を導入しかり、THE J1 PROJECT JPC2-15R-J/J1C15UL-J/POB-1ーJMASPRO 7BCB28-BPLANEX FX-08miniなどの処分しかり、その更新に伴って導入されたもの、不要になったものがこの数か月の断捨離にもよく表れています。

まだこうした設備更新は続いており、Playstation5の導入に伴って、シアタールームの8K化と更なるマルチチャンネル化が進行中で、8K対応AVプリアンプの試聴などもしていますので、次月以降に機器の導入などができれば、またご報告しようと思います。

Marantz AV8805A

8K対応への準備(2)Marantz AV8805Aの試聴機到着①
新品機器の香り 2021年2月、Playstation5 Digital Editionの使用時間10時間未満の良品を家族から譲り受け、8K対応機種が初めて我が家に導入されました。8K/HDRを堪能するためには、8K対応ディスプレイが必要な...

まだ他にも使用しなくなったものもいくつも残っていますので、粛々と処分を進めようと思いますし、7月以降も新しく導入するものがあり、割と大型の機器の導入予定もありますので、次月以降も積極的に断捨離を進めていきたいと思います。

Her-
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