断捨離～2020年2月に処分したもの、導入したもの

総括

2020年2月は、私的に結構ホットトピックとなるものが多く導入されています。前月に購入したSpeakerCraftの天井埋め込みスピーカーに引き続き、シアタールーム向けのスピーカーHelicon W200が目の前に現れ、自分の意志とは無関係のところから誘われるような印象を受けています。

また、DELA D10も「これ買っといたほうがいいよ？」といわんばかりの展開です。リッピングは底なし沼のイメージを持っているので、従来の私ならまず買わなかったと思いますが、D10が市場に出てしまうのがもったいなくて購入してしまいました。

LiB-AID E500 for Musicについても、Nyans邸やF邸、G教本部とバッテリ駆動を体験してきたところに抽選販売の情報がもたらされ、どうせ当選しないだろうと高をくくっていたところがあるので、こちらも不思議な縁を感じます。

LiB-AID E500 for Musicを含めてその他にも電源系アクセサリの導入が多いのが目に付きますが、電源は奥が深いですね。処分についても電源系アクセサリがメインです。スイッチング電源も優秀なものはありますが、やはりトランス方式が選択できるときはそちらを選択した方が、ハズレが少ないという印象を受けます。

最近思うのは、オーディオルームのスピーカーもHelicon 800を移設してきてから、Sonus faber Chameleon Tを置いておく必要性が感じられなくなったので、B&W 684と合わせて処分したい方向に気持ちが傾いています。