2018年11月に処分したもの
ソフトとメディア
Panasonic 録画用6倍速 片面1層BD-R LM-BRS25M50S
箱買いしましたが、購入しすぎた余剰品を処分しました。
買い取り手があれば引き続き売却しようかなと思っています。
前編総括
2018年11月は導入した商品の数が多かったことに加えて、種類も幅広いものとなりましたので、前編と後編に分割することにしました。前半は主にAV機器の範囲ですね。
デスクトップオーディオ環境を作ることを当初は考えていましたが、二世帯化の話題が挙がり始めてから、オーディオルームを作ることをイメージして、スピーカーを追加することにしました。
Sonus faberといえば、超高級スピーカーのイメージが強いですが、Chameleon Tというエントリーモデル(といっても安くはない)も販売していて、偶然の出会いで購入することにしました。このスピーカーを購入したことでオーディオルームの方向性が見えてきた感じがします。
Pioneer UDP-LX800は国内メーカーから発売された待望の4K UrtraHD Blu-ray対応ユニバーサルプレーヤーです。4K/HDR時代に入ってからBlu-ray時代のようなハイエンドプレーヤーといえるプレーヤーは出てこなくなり、マルチチャンネルSACD再生をできるハイエンドプレーヤーが出てこなくなりました。
これは古いユニバーサルプレーヤーを延命すること、4K UrtraHD Blu-ray対応プレーヤーを併用すると言う、スペース的にもアクセサリのような投資的にも無駄が多い状態になりがちで、非常に困る状況だったので、発表された瞬間に購入することを決めていたところはあります。映像も音も想定よりずっとよかったので、今年の買ってよかったものBest3にはおそらく入ることでしょう。(別途記事にしようと思っています。)
年末商戦も始まっていて、これ以外にも多くの商品を購入していますが、オーディオルームをシアタールームとは別に作るというのはやはり出費がかさむ傾向にあり、あまり効率がいいとはいえませんが、シアター環境とステレオ環境の共存にはずっと悩んでいたことで、思うような音作りができないジレンマはあり、それを別々の部屋に分離することができるのは、非常に贅沢なことだと思いますし、いい機会になったと思います。
後編はそんな二世帯化に伴って必要となったもの、部屋を作る上で購入しなくてはいけなかったものなどに続きます。
Her-
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