2022/1/20不定期更新に変更します

コストパフォーマンスの良い50型4K/HDRテレビが欲しい(4)ハイセンス 50E6800を壁寄せスタンドへ設置SDS MW-5570

8K/4K/HDR&DolbyAtmos

世代によるマウント位置の違い

TH-50PZ750はVESA規格のマウント位置がテレビの比較的高い位置にあったことと、ベゼル幅が広かったため、壁寄せスタンドの高い位置に設置されていて間隔も広くとられていました。

ホームシアター オーディオルーム 執筆環境 4K/HDR対応テレビ 液晶 低価格 VODサービス 低遅延ゲームモード LGエレクトロニクス 50UM7300EJA ハイセンス 50E6800 デザイン 壁電子黒板用壁寄せスタンド SDS MW-5570

2020年のテレビは基板などのパーツがテレビ下部に集中していることもあり、マウント位置が低くなって間隔も狭く、ベゼルも最小限しかありませんの下部の余白もかなり小さくなります。

ホームシアター オーディオルーム 執筆環境 4K/HDR対応テレビ 液晶 低価格 VODサービス 低遅延ゲームモード LGエレクトロニクス 50UM7300EJA ハイセンス 50E6800 デザイン 壁電子黒板用壁寄せスタンド SDS MW-5570

従来の壁寄せスタンドの高さのまま取り付けると、テレビの位置がかなり高くなってしまい、画面を見上げる形になってしまいますので、壁寄せスタンド側の取り付け位置を下げる必要があります。

アーム位置の調節

まず全体的に取り付け位置を下げるために、壁寄せスタンド側の取り付け位置をネジ穴一つ(10cm)分下げることにしました。

ホームシアター オーディオルーム 執筆環境 4K/HDR対応テレビ 液晶 低価格 VODサービス 低遅延ゲームモード LGエレクトロニクス 50UM7300EJA ハイセンス 50E6800 デザイン 壁電子黒板用壁寄せスタンド SDS MW-5570

さすがに総重量67kg、耐荷重80kgのスタンドだけあって柱も太いのがお分かりになるでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました