付属品
取扱説明書などの書類にB-CASカード、電源ケーブル、リモコンと電池、耐震固定バンドとスタンド固定用のネジが入っています。
スタンドはシンプルな形状のスタンドで、首振りの機能などはありません。バーの付いている方が前になります。
スタンドの上部には突起がついていてテレビへ挿し込むようになっています。
テレビの下部に先ほどの突起部分を挿し、付属のネジを左右2本ずつ使ってスタンドを固定する仕組みですね。スタンドを前後逆には取り付けられない構造になっているので、誤って取り付けることはないでしょう。
今回は壁寄せスタンドを使うので、スタンドは使いません。
壁寄せスタンドへの取り付け
こうして実際に触ってみると、国内有名メーカーのテレビと遜色のない質感ですし、インターフェースの位置や間隔などを見ても、バリがあるとか入力端子の取り付けが傾いているとか、汚れや傷など品質に対して疑問に思うようなところがありません。事前に想像していたよりも全然質感が良くて驚きます。
さて壁寄せスタンドへの取り付けに取り掛かります。従来のプラズマテレビとは時代の差もあって、サイズや重量の違うので、スタンドに取り付ける金具を固定するネジも変わりますし、重心の違いなどもあるようで、金具の取り付け位置を変えないといけないようです。
重量的には1人でやれるとは思いますが、壁寄せスタンドへの取り付けは変更が多く発生したので次回まとめて書きます。
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