相手を選ぶGTX Wall Plate
オーディオルームやシアタールームなどで使っているCB-1DBや、今回の交換対象となっているthe j1 project POB-1はフラットなコンセントベースなので、あまりコンセントやカバーとの相性もでませんが、GTX Wall Plateは表面に凹凸が細かくついているので相手を選びます。
アメリカン電気系のコンセントでも取り付けはできると思いますが、多少隙間ができたりはするので、基本的にはFURUTECH製かその元となっているHUBBELL社製のものになりますね。HUBBELL社製をベースにしたPS Audio POWER PORTなども確認はしていませんが合うかもしれません。
実はPS Audio POWER PORTは1つ所有しているんですが、1万円近くするPOWER PORTを贅沢にも回線設備を接続している根元の壁コンセントに使っています。
アンテナ設備や通信設備が集中している場所で、それらの機器への電力供給を行っているコンセントなので、そう簡単に取り外せないんですよね。
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