グレードの違いが顕著
いよいよオーディオルームの壁コンセントを本命の壁コンセントに交換したいということで、Acoustic Reviveさんからほぼ導入前提で、コンセントベースAcoustic Revive CB-1DBと電源タップに使われているFURUTECH GTX-D NCF(R)をお借りしました。
壁コンセント再交換(3)FURUTECH GTX-D NCF(R)とAcoustic Revive CB-1DBの到着
Nano Crystal² Formula オーディオルームの構築を始めてから、アクセサリ類は有り合わせのものを組み合わせて、機器側の充実にコストをかけてきましたが、Greenwave Broadband EMI Meterによる計測とGr...
シアタールームでも使っていて傾向はわかっていますし、これまで使っていた古いエントリーモデルに比べれば改善するのは間違いないと踏んでいますので、早々に交換してしまいたいんですが、電気工事士の資格必要な作業ですからね。
コンセントベース CB-1DBは、かなりデカくて分厚いので、壁のコンセントボックスやC型金具と固定するために長いネジが必要になりますが、ちゃんとそれも用意されています。
コメント
もう、そのレベルになると何か弄ると変化が分かりやすくなりますね。(笑)
もう後は、家内配線、分電盤、ブレーカー、大地アース 挙げ句の果て柱上トランスかなぁ~♪
青フォレさん、コメントありがとうございます。
良い変化も悪い変化もわかりやすくなるのである意味調整がしやすいと思う反面、いい塩梅にするのが難しいです。