AVC-X8500H特徴概要
DENON HPより概要だけ引用します。
Sound – 13chアンプが創造する圧倒的イマーシブサウンド
- DHCT搭載 13chモノリスコンストラクション・パワーアンプ
- 最大出力260W、定格出力150W+150W
- Dolby Atmos(7.1.6 / 9.1.4)、DTS:X(7.1.4 / 9.1.2)、Auro-3D®※(13.1ch)に対応 ※ファームウェア・アップデートにより対応予定
- 13.2chプロセッシング対応
- 15.2chプリアウト&15chスピーカーターミナル装備
- 「D.D.S.C.-HD32」、「AL32 Processing Multi Channel」搭載
- 独立DAC基板&プレミアムステレオDAC×8基搭載
- Audyssey MultEQ XT32、Sub EQ HT搭載
Picture – 4K Ultra HD / HDCP 2.2 / HDRに対応
- 8入力/3出力すべてのHDMI端子がHDCP 2.2に対応
- 4K Ultra HDパススルー対応(60p / 4:4:4 / HDCP 2.2 / BT.2020 / HDR10 / Dolby Vision / HLG / eARC※) ※ファームウェア・アップデートにより対応予定
- 4Kアップスケーリング機能
Network – HEOSテクノロジー搭載
- さまざまな音楽ストリーミングサービスとインターネットラジオに対応(Amazon Music / AWA / Spotify / SoundCloud / TuneIn)
- 5.6 MHz DSD & 192 kHz / 24 bit ハイレゾ音源対応(ミュージックサーバー& USBメモリー)
- Bluetooth®、AirPlayでスマートフォンの音楽も
さすがにフラグシップモデルというだけ合って、全部盛り込んだ感がありますね。
以前試聴会に参加したAVプリアンプ Marantz AV8805とは同じD&Mということもあり、パーツの構成などは似たところも多いですが、ブランドの思想や色も異なるので、どんな音が出てくるのか楽しみです。
AVプリアンプ Marantz AV8805を試聴レビュー~AVAC国内先行イベントフェア~
AVAC本店での至福のひと時 3月中旬に発売が予定されているMarantz ハイエンドAVプリアンプAV8805が、AVAC各店舗で国内先行イベント・フェアが行われるというので、情報を聞いて即申し込みをして2018年3月10日に実際にAVA...
そうそう、AVAC秋葉原本店は2018年5月31日で閉店し、本店は新宿へ移転するらしいので、これが私が秋葉原本店へお伺いする最後の機会になるかもしれませんね。
さぁDENONのフラグシップの実力を見せてもらいに行くとましょう。
AVAC秋葉原本店DENON AVC-X8500H vs AVC-A1HD新旧徹底比較試聴会レビュー
打倒セパレートAVアンプ 2018年2月に発売されたDENONのフラグシップA1シリーズの系譜を継ぐ、一体型AVアンプ DENON AVC-X8500Hと旧モデルAVC-A1HDとの比較試聴会に行ってまいりました。 定員15名とのことでした...
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