電源タップ
従来NAS(メルコシンクレッツ DELA N1A)やスイッチングハブ(メルコシンクレッツ DELA S100)などの電源は壁コンセントから、電源タップAcoustic Revive RTP-4 absoluteを通じて供給されていました。
しかし、従来プリメインアンプやプレーヤー向けに使っていたNSIT-200Qをネットワーク機器を隔離するために電源タップ代わりに転用したことで、電源タップを1つ減らすことになったため、Acoustic Revive RTP-4 absoluteは現在休眠中です。
シアタールームもアンプやプレーヤーは、以前は電源タップ経由で供給していましたが、壁コンセント直結に変えた後、オーディオ専用電源工事後は出水電器オリジナル分電盤 EO-01経由で接続していますし、レコーダなどはPANAMAX M5300-EXのようなパワーコンディショナー経由でまとめて収容していますので、電源タップ自体の需要がほとんどない状態です。
以前は6つの電源タップを使っていましたが、今はほとんど休眠状態で利用しているのは、Acoustic Revive YTP-6Rをテレビやレコーダ向けに使っているくらいですから、古いものは徐々に処分をしているところです。
- Acoustic Revive RTP-4 absolute ※休眠
- Acoustic Revive RTP-2 absokute ※休眠
- Acoustic Revive YTP-6R
- Chikuma Complete-4 II ※休眠
- Chikuma DMT-230B ※処分済み2021年6月現在
- KRIPTON PB-200 ※処分済み2021年6月現在
余剰品はテスト用に1つあれば十分だと思うので、RTP-4 absoluteを残して処分するかもしれません。
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