2024/10/19不定期ですが更新を再開します

出水電器オーディオ専用電源工事を終えて使わなくなったもの(2)オヤイデ電気製品

出水電器

オヤイデ電気

オーディオ専用電源工事でコンセントはFURUTECH製に統一する方向性で進め、可能な限り既存のコンセントを流用して工事を行いましたが、専用のコンセントは7個14口から9個18口に増えることから、不足した分とEO-01を含めて4つ8口が新しく導入されています。これに伴い、使わなくなったアクセサリについては順次処分していきますが、今回は長年我が家の主流となっていたオヤイデ電気製のアクセサリですね。

オヤイデ電気 トップエンドコンセント R1 Belilium

まず2021年2月のオーディオ専用電源工事において、使用しないことが真っ先に決まったのが、オヤイデ電気 R1 Beliliumです。2011年の電源工事の際に、R1 Beliliumについてはシアタールームにメインコンセント、サブコンセント、プロジェクタ用コンセントとして3つ導入していますが、すべて撤去することにしました。

オーディオ シアター 電源工事 出水電器 コンセント カバー ベース the j1 Project JPC2-15R-J J1C15UL-J POB-1ーJ オヤイデ電気 R1 Bellium WPC-Z EE/F-S 2.0 Acoustic Revive CFRP-1F RTP-4 RTP-2 absolute CHIKUMA 75CP-712 Complete-4 II FURUTECH GTX-D NCF(R)

接続するプラグを強く挟み込む仕様によって、プラグとの接触面積の拡大には寄与しますが、一方でプラグをメッキなどがはがれてしまうほど傷つけてしまうのは困るというのが一点。

また、音質や画質が一見派手に変わるのでインパクトはありますが、長期に渡って使うとやはり好みではないなと感じて、徐々に使用頻度が下がっているからです。

コンセントの中では割と人気も高いので処分には困りません。所有していた3つはすべて処分してしまいましたね。(2021年7月現在)

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