2022/1/20不定期更新に変更します

サブウーファDALI Helicon S600の足元を再考

オーディオ&シアター

サブウーファの移動に備えて

ラックレイアウト変更に伴い、サブウーファーDALI Helicon S600はテレビの前からテレビとラックの裏へ移動し、中央のアンプ類の裏とコンセントの前に挟まれるように収まっています。

ホームシアター オーディオ ラック インシュレーター KRYNA TPROP 耐荷重 TAOC ラック MSR サブウーファ DALI Helcion S600 スパイク スパイク受け TP4-M10 オーディオボード KRIPTON TAOC ウェルフロートボード Acoustic Revive

従来は50kgを超えるテレビ用壁寄せラックの上に半分載っていて、段差もあったので、めったに動かすことがありませんでしたが、今後はケーブルの配線を変更する場合に移動をすることがありそうな状況です。

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このサブウーファの足元は現在標準のスパイクと人工セラミックスのスパイク受けに載っている状況で、先のレイアウト変更作業中の移動でもスパイク受けが床の境目に引っかかって滑らずに移動中に外れてしまうことが複数回ありました。

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今回の変更設置された場所からサブウーファを動かすときには、床目をまたがるように動かすことになるので、移動の際には引っかかることが多くなりそうなので改善したいと思っています。

考えられる選択肢

私の頭の中に浮かぶ選択肢は以下のようなものがあります。

  1. 現状維持
  2. スパイクをやめてベタ置き
  3. 別のスパイクに変える
  4. ボードを下に敷く(スパイク有無両方)

1の現状維持が一番手間もお金もかからない方法ですが、改善が目的なので本末転倒です。

2の場合は追加投資が不要で、スパイクを外せば済むことなので、方法としてはとてもシンプルな方法ですが床鳴りが心配です。元々床鳴りによる部屋の共鳴を避けるために取り付けたものなので、後退するイメージになります。

3の別のスパイクは、動かすときに脚がスムーズについてきてくれるか、外れる心配のないものということになりますが、有力なのはサブラックに使用しているKRYNA T-PROPでしょうか。

ホームシアター オーディオ ラック インシュレーター KRYNA TPROP 耐荷重 TAOC ラック MSR サブウーファ DALI Helcion S600 スパイク スパイク受け TP4-M10 オーディオボード KRIPTON TAOC ウェルフロートボード Acoustic ReviveT-PROPは動かす際に外れない構造になっているので、こういう用途には最適なスパイクとスパイク受けです。耐荷重も1つ当たり15kgなので4つあわせて60kg、Helicon S600の重量40kgなら問題ありません。

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