パワーアンプ直結
LUMINのネットワークオーディオプレーヤーのファームウェアv.13以降で利用できるようになった丸め誤差を排除する革新的な新しいデジタル音量調整アルゴリズム「Leedh Processing Volume Control」を利用してLUMIN X1をプリアンプとして使うために、パワーアンプの物色を始めました。
パワーアンプを求めて(1)LeedhProcessingによるロスレスボリュームコントロールの活用~LUMIN Remote~
パワーアンプダイレクト 2019年1月末に購入したネットワークオーディオプレーヤーLUMIN X1はプレーヤーとしてはもちろん、各種デジタル出力を搭載しているので、DACを別途用意すればトランスポートとしても利用可能です。 入力端子はありま...
現在はLUMIN X1とSACD/CDプレーヤーMarantz SA-14S1の2台のプレーヤーを併用する環境を維持するためにプリメインアンプDENON PMA-SX1を使って運用しています。LUMIN X1にはプリアンプ機能がありますが、アナログ/デジタル入力がないので、パワーアンプ直結をする場合はSA-14S1は接続できないのが悩みの1つです。
Acoustic Revive XLR-absoluteを使って、パワーアンプ直結を試してみたいと思い、バランス入力を持ったパワーアンプを年式にこだわらずに物色していました。
手ごろな価格で手に入りそうなパワーアンプが見つからずに悩んでいたところに、以前から聞いてみたいと思って保留していた逢瀬のパワーアンプを思い出しました。
コメント
あけましておめでとうございます。寒い日々が続きますが、今年もブログ、記事を楽しみにしてます。逢瀬って自分は初めて聞くメーカーの名前ですね。知らなかったです。
fitさんコメントありがとうございます。
使っている方はブログやSNSでたまに見かけますが、割ととんがった商品を製作されていて知る人ぞ知るガレージメーカーという感じですかね。