原因は私の言葉選び
AudioQuest NRG-5という単線電源ケーブルを、9年に渡って主要機器の電源ケーブルとして愛用してきたものを、Acoustic Revive POWER REFERENCE-TripleCという電源ケーブルと出会い、一新することを念頭に検討を重ねてきましたが、最後の最後パワーアンプDENON POA-A1HDの電源ケーブルの交換を行ったところでしっくりこない状況に陥り躓きました。
電源ケーブルの単線化(8)POWER REFERENCE-TripleCの004仕様とSTANDARD仕様の入れ替え
しっくりこないパワーアンプ 新しく基幹システムの電源ケーブルとしてAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleCを用意して、主要システムの電源ケーブルを上流側から順番に変更するテストを重ねてきました。懸念して...
プラグの交換
そしてPOWER REFERENC-TripleCの本来の姿であるFURUTECH FI-50M NCF(R)/FI-50 NCF(R)へ交換をするためにプラグを用意し、交換してみて出てきた音には驚きを隠せなかった一方で、プラグ交換作業中にしっくりこない原因と思われる、あることを発見しました。
電源ケーブルの単線化(9)電源プラグをFURUTECH FI-50M NCF(R)/FI-50 NCF(R)へ交換
しっくりこないパワーアンプの電源ケーブル マルチチャンネルパワーアンプDENON POA-A1HDに試してきた電源ケーブルの感触が良くなく、もやもやした感じが続いていて、元に戻そうか悩んでいました。 しかし、こうなったらやれるだけやってみよ...
プラグは1組ではなく2組用意してありました。
1つは先ほどのPOWER REFERENC-TripleC(004仕様)のオヤイデ P-004/C-004と交換するため、ではもう1組は?
そう実はもう1組POWER REFERENC-TripleC(STANDARD仕様)のプラグFURUTECH FI-11M(Cu)/FI-15plus(G)を交換する予定で実際に交換作業を始めていましたが、途中で止めました。
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