2024/10/19不定期ですが更新を再開します

メインルータをTP-LINK ArcherC7 AC1750へ移行

TP-LINK

実際にルータを変更してみて

実際に使ってみて以下のようなメリット/デメリットを感じます。

ネットワークオーディオ TP-LINK 無線LANルータ ArcherC7 AC1750:静的ルーティング

メリット

  • 無線LANの通信強度と到達距離が良好

デメリット

  • 大きいので場所をとる
  • 不安定になることがたまにある
  • ややタイムラグを感じる

無線LANの通信距離や強度は向上したのを確認できました。3階に置いたTP-LINK Archer C7 AP1750から1階の隅々まで通信が安定して届くようになりました。

しかしルータの安定性は、やはりNEC Aterm WR9500Nの方が上で、接続変更した直後ルータが不安定になったことがあり、「これはWR9500Nに切り戻しか?」と思いましたが、ファームウェアの更新で安定して動作するようになりました。

以前よりインターネットへ接続するときのタイムラグが微妙に感じられる感じがするので、無線に不満がなければ従来のままの方がよかったかもしれませんね。

ルータの大きさは2倍くらいあるので、省スペースですっきり収めたい人にはNEC Atermシリーズの方が向いていると思います。

日常利用には問題がないレベルでちゃんと稼動していますし、無線、スマートフォンなどの操作は快適になったのでこのまま使い続けます。

インターネット接続用ルータの切り戻し~TP-LINK Archer C7→NEC Aterm WR9500N~
インターネット接続の断続的な切断 2017年2月の末にインターネット接続用ルータを従来のNEC Aterm WR9500NからTP-LINK Archer C7 AP1750へ移行しました。 ルータを以下のような多段構成にして、複数台機器を...

Her-
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