いよいよ第2フェーズへ
GTX-D NFC(R)を壁コンセントとして使用することを決め、壁コンセントの交換工事を計画し、工事を始めましたが、第1フェーズでは事前のシミュレーションが足りず、コンセントベースが大きすぎて、コンセント(主)①と②のコンセントベースを断念しかかりました。
しかし、コンセント(主)①のコンセントの穴を、ファイルソーで削り、拡張することで何とか工事を予定通りに進めることが出来ました。
2017年壁コンセントの交換:第1フェーズ~2011年以来の電源改革~
いよいよ壁コンセントの交換 NCFを採用したFURUTECH FI-50M NCF(R)/FI-50 NCF(R)にほれ込んで、GTX-D NFC(R)を壁コンセントとして使用することを決め、先日その調達が終わりました。調達したのは以下の3...
いよいよ第2フェーズ、コンセント(副)①と②の交換工事へと進みます。
第2フェーズ:コンセント(副)①と②の交換
第2フェーズ、コンセント(副)①と②の位置は、コンセント(副)①はラックの裏、コンセント(副)②はテレビの裏と1mほど高さが違います。
コンセント(副)②は元来スイッチングハブ用に用意した壁コンセントでしたが、ラックレイアウトの変更や4Kテレビの導入によって、テレビ用になっています。
これらの壁コンセントを第1フェーズで取り外したJ-1 PROJECT 純正セットとオヤイデ純正セットに交換します。
コンセント(副)①の構成変更
コンセント(副)①の変更前
- 壁コンセント:オヤイデ R-1 Beryllium
- 壁コンセントカバー:THE J-1 PROJECT J1C15UL
コンセント(副)①の変更後
- 壁コンセント:THE J-1 PROJECT JPCK2-15R
- 壁コンセントベース:THE J-1 PROJECT POBK-1
- 壁コンセントプレート:THE J-1 PROJECT J1C15UL
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