接続するのはUSB端子2つのみ
今回このスマートハイブリッドタップに接続するのは、フローティングシェルフに付属しているFANと、ネットワークオーディオのコントローラとして使っているiPadの無線LAN接続用Wi-FiルータBuffalo WMR-433Wの2つです。コンセントは使いません。
QuickChargeに対応しているUSB端子は利用する必要がないので、残りの3端子を使って少しでも排熱がよくなるように間を開けて接続しました。
電源コードが25cmと短く、上流のFURMAN RackRider RR-15には届かなかったので、FURMAN SS-6Bにタコ足配線する形になっています。
発熱については、暖かいですが触って熱く感じるようなことはなく、これから迎える7~8月の暑さにも十分対応できるのではないかと思います。埃が溜まりやすい場所なので、USB端子やコンセントの口にはカバーをかけた方が無難かもしれませんね。
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