しかし電源ケーブルが1.5mだと壁コンセントから直接供給するのはまっすぐ伸ばせば届くかもしれませんが、いろいろ干渉が起こりそうなので、余裕をもって接続するために電源タップを使うことにします。
Acoustic Revive POWER REFERENCE TripleCを使ってChikuma Complete-4 IIに延長し、そこにWestminsterLab Cables Powerを2本接続してReiへ供給します。
立てて接続するとケーブルが硬くて邪魔なので、今回は倒して使いました。
仮設置完了
うーん、何とか聞ける状態にできたという感じですがやむをえません。QuestやReiのような高級モデルを自宅に導入できるのであれば、余計な機器は排除して設置することもできますが、これが妥協点ですね。
実際に使ってみると、配線の干渉について多少気になる点も出てきますし、使用感や音質について触れたいと思います。
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