2024/10/19不定期ですが更新を再開します

WestminsterLab QuestとReiの仮設置と各配線~Power/XLR-ST-2.0/XLR-UT-1.5~

LUMIN

Questは上、Reiは下

以上の配線に使う各ケーブルの長さなどから、QuestLUMIN X1との距離が1m以内である必要があることから、ラックの上にあるレコードプレーヤーYAMAHA GT-1000の上にAcoustic Revive RHB-20を置いてその上に設置します。

オーディオ アンプ WestminsterLab Rei Quest クラスA iBias CCS Leedh Processing Volume Control LUMIN レビュー 試聴 Urtra standard Power XLR-UT XLR-ST Autria Alloy 金銀銅合金 カーボンファイバーシールド

モノラルパワーアンプ Rei 2台は、Urtraシリーズ XLR-UT-1.5(1.5m)の長さを生かして、ラックの前にAcoustic Revive RST-38Hをおいて、その上に2台並べて置くことにしました。

オーディオ アンプ WestminsterLab Rei Quest クラスA iBias CCS Leedh Processing Volume Control LUMIN レビュー 試聴 Urtra standard Power XLR-UT XLR-ST Autria Alloy 金銀銅合金 カーボンファイバーシールド

XLRケーブルの配線については、これで何とか届きます。スピーカーケーブルもかなり余長があるので問題ありませんが、電源ケーブルはちょっと問題があります。

電源配線

Questの電力供給は、中村製作所 NSIT-200Qから行いますので、2mのWestminsterLab Cables Powerでも長さは余ります。

オーディオ アンプ WestminsterLab Rei Quest クラスA iBias CCS Leedh Processing Volume Control LUMIN レビュー 試聴 Urtra standard Power XLR-UT XLR-ST Autria Alloy 金銀銅合金 カーボンファイバーシールド

Reiも同じようにNSIT-200Qから供給しようかと思いましたが、Reiは最大消費電力は600WもあるそうなのでNSIT-200Qから供給できませんので、壁コンセントから直接供給するのが妥当です。

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