カーボンシールドの有無以外、基本的な特徴は同じですので、構造や素材などについては割愛しますが、カーボンシールドメッシュに包まれているため、ケーブル全体が色が黒くなります。
プラグに関しては、カーボンシールドオプションの有無に関係なく、銀色のNeutrik NC3FXX-HEとNeutrik NC3MXX-HEですね。
シールドを固定するために熱収縮チューブはカーボンシールド付オプションがないものは付いていませんでしたね。
どこに使うか?
QuestとReiのためにあるようなXLRケーブルです。現在はQuestとReiの間にカーボンシールドがついていないUrtraシリーズのケーブルが使われていますので、これを交換して試聴する予定です。
Reiは購入できるものなら購入したいので、これでまだ数日このアンプを試聴できるのは嬉しい限りです。
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WestminsterLab Cables カーボンシールドオプション付XLRケーブル(XLR-UT-C-1.5)をReiとQuestで味わう
カーボンシールドでガラッと変わる WestminsterLabから発売された「零-Rei-」というクラスAのパワーアンプと、Rei向けに開発されたWestminsterLab Questを同時にお借りする機会に恵まれました。 QuestとR...
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