対応はしたが4Kコンテンツが不十分
その後音沙汰が無いように見えましたが、Playstation 4への対応が発表された際に、BRAVIAには対応しているようでしたが、いかんせん4Kコンテンツが不十分で契約を見送っています。
U-NEXTのファミリーアカウントは便利
Huluは基本的に1アカウントで1視聴で複数の端末から同時接続はできません。しかしU-NEXTにはファミリーアカウントという仕組みがあり、最大3つまで子アカウントを作成することができ、親アカウントを含めて最大4人が同時利用できます。
1つの契約で、アカウントを無料で3つまで追加できます。
家族で最大４アカウントをご利用いただけるので、1人あたり実質約500円でご利用できます。さらに、
- LINEでURLを送信することで簡単登録もできる
- 複数アカウントで同時再生できるから、家族みんなで同時に利用できる
- 子アカウントではR指定作品（R18・R20）や成人向けコンテンツを表示していないので、親御さんも安心
- 子アカウントでの購入制限ができるので、家計にもやさしい
ので、とってもお得です。
U-NEXTヘルプページ”https://help.unext.jp”より引用
家族が一緒に暮らすようになったことで、家族を親アカウントとして、私が子アカウントを利用できるよう登録してもらうことができるようになり、私自身の負担は実質無料でU-NEXTを使うことができるようになりました。
目的が「ウォーキングデッド」のシーズン9を視聴するためということであれば、実質無料で使えるU-NEXTを使わない手はありませんので、Huluを解約してU-NEXTのタダ乗りへと乗り換えることにしました。
U-NEXTの子アカウントは不自由
ただ子アカウントは、やりたい放題というわけにはいきません。U-NEXTを自分で契約しているわけではないので見放題部分しか利用することができません。見放題に含まれていないコンテンツは別途料金を支払うか毎月割り振られるポイントを使うことで視聴が可能です。
ほとんどの場合追加料金を払ってまで見ようとは思いませんが、見たいと思ったとしても子アカウントでパラサイトしている身としては、勝手に有料となるコンテンツを視聴するわけには行きませんので、いちいち親アカウントに了承をもらう必要が出てきます。
目的に合えば子アカウントはお得
価格の違いはありますし、Huluは見放題で月額は低価格、U-NEXTは月額は相対的に高く見えますが、使い方によってはこちらの方がお得になる場合もありますので、一概にどちらが優れているとは言えません。
今回の私のように見たいコンテンツが見放題に含まれていて、子アカウントで十分に楽しめるというニーズに合う場合には、家族のアカウントに便乗させてもらうのも良い手だと思います。
Her-
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