2022/1/20不定期更新に変更します

自動売買「トライオートETF」を試した結果(2020年12月)~増益、この過熱感はバブルか?~

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内訳

12月分の比較材料として、2020年11月の内訳を掲載しておきます。

ナスダック100トリプル_ヘッジャー

オーディオ ホームシアター 購入資金 株式売買 ETF トライオート スリーカード ヘッジャー カウンター 追尾 新型コロナウィルス コロナ禍 暴落 2020年11月

2020年9月20日からの自動売買分
  • 損益:+154,518円(+34,446円)
  • 評価損益:-7,570円(-157,715円)
  • 前月比損益:+166,372円
2020年9月19日までの自動売買分の残り
  • 評価損益:-76,634円
  • 前月比損益:+217,978円
小型株_ヘッジャー

小型株ヘッジャーは9月19日のリニューアル以降新しく自動売買を発注しておらず、9月19日までの自動売買・売分がわずかに残っていましたが、2020年11月にその処分もおわり、残高がなくなりました。

2020年9月19日までの自動売買分の残り
  • 評価損益:0円
  • 前月比損益:+2778円

2020年9月19日に行われた、インヴァスト証券のシステムリニューアルに伴い買い残があったナスダック100トリプルは徐々に含み損の解消をしつつあり、12月は買い残を解消できるまで相場が上昇するのかが大きなポイントです。小型株に関しては、これで清算されたため12月は取引が発生しません。

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