ケーブル大全 2019
何度も記事には書いていると思いますが、私が毎号定期的に入手している雑誌は以下の3種類です。
- HiVi
- オーディオアクセサリー
- ホームシアターファイル
今月はホームシアターファイルもオーディオアクセサリもお休みですが、HiViは毎月発売しているので購入しました、というか年間購読で毎月定期的に送られてきます。
気になった記事
2018年8月号は、Pioneer 4K UrtraHD Blu-rayプレーヤー UDP-LX500の詳細な情報が掲載されていて、SACDやDVD-Audioまで再生できるユニバーサル仕様であることは確定のようです。後発の上位モデルも当然対応してくるでしょうね。個人的にはマルチチャンネルアナログ出力の有無が気になるところです。
Pioneer UDP-LX500の仕様が一部判明~UHDBD/BD、DVDビデオ/オーディオ、SACD/CD対応ユニバーサルプレーヤー~
ユニバーサル仕様 Pioneer 4K Urtra HD Blu-rayプレーヤーの登場を思わせる、ティザーの公開が始まってから、6月13日になってようやくその姿を写真で拝むことができたPioneer UDP-LX500ですが、同時にOTO...
長く使うことを考えたとき、将来的に突然HDMIがなくなり、新しいインターフェースに切り替わる可能性がありますが、そうなったときにマルチチャンネルアナログ出力があれば使い続けることができます。古いAVアンプをお使いの方はまさにそういうニーズをお持ちだと思いますが、過去Pioneer BDP-LX88などでは、そういうニーズを切り捨ててきているので注目しています。
最近追加したNet Audio誌
そして最近、再び読むようになったNetAudio誌。今月も入手済みです。
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