2022/1/20不定期更新に変更します

システム構成図、久しぶりの更新(2018年3月現在)

オーディオ&シアター

複雑なシステム構成図をシンプルに

2016年8月に最後に更新したシステム構成図がこれです。

ホームシアター システム構成図 オーディオ ネットワーク 電源 環境 配線図 Marantz AV8802A NA-11S1 DENON POA-A1HD DVD-A1XVA DALI Helicon 800 S600 SONY BRAVIA KJ-75Z9D Playstation4 Pro Playstation3 Panasonic DMP-UB900 DIGA DMR-BZT9000 DMR-BW970 SpeakerCraft AIM5 Three AudioQuest Acoustic Revive Wireworld

結構複雑なので、配線を色付けして区別しています。

赤:音声
青:映像
紫:音声+映像
緑:LAN
黒:電源

2017年に大幅にアクセサリが入れ替わりましたが、その影響で音声や映像に加えて電源やLANを追加すると、ケーブルの名称が入りきらなくなってしまいました。主な原因は2017年に頻繁に導入したアクセサリであるAcousitc Revive社のメーカー名と型番が長いことです…。

例えば電源ケーブルとして何本も使っている

Acoustic Revive POWER-REFERENCE-TripleC(1m)

という文字列を機器などのオブジェクトの間の隙間に埋めていきますが、現状のままでは長くて収まりませんし、収まるように間を広げると、今度はオブジェクト自体が相対的に小さくなり画像として見えなくなってしまいます。

そこで今回はAV、電源、LANの3つに分割して描くことにしました。

システム構成図:AV配線

AVの配線については、3種類あり、音声(赤)映像(青)、HDMIケーブルなどは両方まとめて送受信されるので、音声+映像(紫)と色分けしてあります。

ホームシアター システム構成図 オーディオ ネットワーク 電源 環境 配線図 Marantz AV8802A NA-11S1 DENON POA-A1HD DVD-A1XVA DALI Helicon 800 S600 SONY BRAVIA KJ-75Z9D Playstation4 Pro Playstation3 Panasonic DMP-UB900 DIGA DMR-BZT9000 DMR-BW970 SpeakerCraft AIM5 Three AudioQuest Acoustic Revive Wireworld

シアター環境で一番描くのに苦慮するのはやはり配線の集まるAVアンプの部分ですね。私の場合はAVプリアンプとマルチチャンネルパワーアンプに分かれているので、さらに配線は増えてしまいます。

次は電源とLANですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました