HFT Standardをウーファーの下に1個ずつ(2台で2個)
まずは基本ユニットなるHFT Standardをウーファーユニットの下に1つずつ設置します。
HFT Standardをリアポートの下と中間の高さに1個ずつ(2台で4個)
さらにHFT Standardをリアバスレフポートの下と、スピーカー中間の高さに1つずつ、計4つ設置します。
スピーカー上面とトゥイーターの下にHFT Xを1つずつ(2台で4個)
解像度の高さやフォーカスを生み出す、HFT Xはスピーカ上面とトゥイーターの下に1つずつ、計4つ貼り付けます。
スピーカー両サイドにHFT 2.0を1個ずつ(2台で4個)
最後に音に温かみを感じさせて感じさせるHFT 2.0をスピーカー両側面に1つずつ、計4つ貼り付けます。
これで2セットを使い切りました。
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