Roon Remoteからアクセス
改めてRoon Remoteからアクセスをしてみると、前回は待っても進まなかった「Choose your Roon Core」の画面に、「SOtM sMS-1000」が表示され、「準備完了」ととなっているので「接続」を選択します。
Roon RemoteがRoon Serverにアクセスできると、試聴機であることからライセンスの契約が済んでいて、すぐに再生できる状態にあるようです。
2020年10月現在で1257アルバム、28248トラック、1371アーティスト、17245の歌詞、10830のレビューとバイオグラフィ、9579の画像があると表示されています。3万曲近い音源が高音質で保存されていて、いつでも呼び出せ、アーティストの情報なども詳しく読むことができるなんて、素晴らしいサービスですね。
こういった設定をいろいろ変更ができる余地があるところがSOtM製品の良さでもありますが、苦手な人からすると導入のハードルが高いのかもしれません。次回はいよいよsMS-1000SQ Eunhasuをサーバーとして再生してみたらどんな音になるのかを書いてみたいと思っています。
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