本体に電源ケーブルが直付けされていて、取り外しはできません。
裏を返すとシールのようなものが貼られていますが、触ると窪むのでネジ穴があるかもしれません。
プラグはPOWER STANDARDと同じもののようです。FURUTECH FI-11M(Cu)かな。
ケーブルは光に充てると銅の色がキラキラと隙間からみえるので、POWER REFERENCE-TipleCと同じフレキシブル銅管が使われているようなので、フラグシップケーブルのケーブルかもしれません。
原理の違うそれぞれの機器
コンセントスタビライザーはコンセントを塞ぐことで主に振動や電磁波の影響を低減しようとする仕組みとしては単純な構造のものです。
電源コンディショナー RPC-1はどういう原理なのかブラックボックスでよくわかりませんが、プリントコイルを使っているところをみるとノイズフィルターのようなものと推測します。
またちょうど同じタイミングでお借りして手元にあるiFi-Audio社の並列型ノイズキャンセラーiPurifier ACは、電源波形以外の波形に位相が反対の波形をぶつけることでノイズを消してしまうノイズキャンセラーです。
この3つのアクセサリはそれぞれ価格も原理も違いますが、どのような効果があるのか傾向の違いなどをみてみようと思います。
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