外観は入力端子用と似ていますが、出力端子用は色が薄いグレーなのが特徴ですね。
端子で区別のつかないRCAとは違って、物理的に接続できないので間違えることがないのは利点です。
UDP-LX800に試す
1機器1ペアずつ装着していくのが、個人的には適切な量であると感じていますので、まだ未装着の機器で最有力は4K UrtraHD Blu-ray対応ユニバーサルプレーヤーPioneer UDP-LX800ですね。
RET-XLRをUDP-LX800のXLR出力端子に装着します。
UDP-LX800はまだ空き端子がいくつも残っていて、RCAの出力端子やZEROSIGNAL端子などのアナログ端子はもちろん、デジタル音声出力端子、RJ-45端子やUSB端子は使う予定がないのでふさぎたいところですね。
先日X1に装着したAcoustic Revive RLT-1のDPDS Ver.なんか取り付けたら効果を発揮しそうです。まだまだ改善の余地がたくさんありますね。
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