docomoデータ通信端末利用料：3280円
端末は現在LG L-03Eですが、利用料金は以下のようになっています。
- データプラン(ルーター)基本使用料：1200円
- パケット定額料等：1600円(以下内訳)
- Xiシェアパックオプション(500円)
- シェアパック分割請求(1100円)
- その他料金：182円(以下内訳)
- moperaUリンプルプラン利用料利用料：200円
- ドコモWi-Fi利用料(spモード)：300円
- ドコモWi-Fi割引：-300円
- ユニバーサルサービス料：2円
- eビリング割引料：-20円
- 消費税：298円
楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)利用料：0円(2021年4月まで)
端末は現在Hauwei Speed Wi-Fi NEXT W04ですが、利用料金は以下のようになっています。
- Rakuten UN-LIMIT V 2,980円
- 通話料：0円
- 月額プラン料金1年間無料：-2,980円
- 消費税：0円
合計4028円(308円＋3280円+0円)という金額で3回線を利用していますが、Rakuten UN-LIMITの無料期間は2021年4月まででその後は段階的定額料金、docomoの月々サポート(-2862円)は2020年2月で切れてしまい、月々合計4028円で済んでいたところが、7218円と大幅に利用料金が増すことになるため、3月からはプランの見直しを迫られています。
ahamo、pavo、LINEMOと携帯キャリア各社から定額格安プランが出そろっていますが、これらの候補の中から選ぶのが本当に安いのか？使い勝手はいいのかを検討しました。
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