柔軟な変更に対応できるポールの選択肢
QAVMB/DOのポールと、Q4DB/DOのポールは互換性のある19mm径ポールで、Q4DB/DO購入時に140mmポール2組、256mmポール1組を選び、QAVMB/DOに256mmポールを使いました。
QAVMB/DO購入時は100mm、140mm、216mmの3組が付属していましたので、これはQ4DB/DOのポールとして転用し、Q4DB/DOの付属品である140mmポール2組はそのまま使わずにとってあります。
一応これはまだ仮の状態で、いずれは左側にも同じ色のQ4Dシリーズを置いて、両側を3段ずつくらいにして、SA-14S1をYAMAHA GT-1000と合わせて左側に移してもっと低く抑えることで音への干渉を低減し用途考えています。
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