動かしやすくなったフロントラック
こうして機器を両サイドに移動することでフロント中央の機器が減り、ケーブルの配線も最小限にとどめることができ、特にかさばる電源ケーブルが減ったことですっきりとしたため、フロントラックをかなり奥へ寄せることができるようになりました。
これだけ機器が減るとフロントラックは軽量になったため、機器をお借りした場合でもケーブルの配線変更をする際にラックを前後に滑らせることができるので、作業もしややくなりましたね。
次はアースへの接続の仕方を検討
あとはNSIT-200Qの利用の仕方が変わったことで、DELA N1A(モニター試聴モデル)から落としていたアースの接続が浮いてしまったので、LUMIN X1からコンセントへアースを落とす方法を検討しなくてはいけませんね。
なぜならX1に使用しているAcoustic Revive absolute-POWERCORDは2芯の電源ケーブルなので、アース線がないのですよね。やっぱり一度分解するしかないかなぁ…。
Her-
↓↓↓関連記事はこの下にあります、引き続きお楽しみください↓↓↓
コメント