パーツの流用と組み立て方
さて次はQAVMB/DOGLを分解したことで、取り外されたパーツを使いながら、新しいQ4DB/DOをくみ上げていきます。まず足については購入したQ4DB/DOのものはQAVMB/DOGLを再構築する際に使用してしまったため、QAVMB/DOGLで使っていた平型脚をQ4DB/DOの脚として使います。
ポールについては、Q4DB/DOを購入する際に140mm長のP140/19-4を2組と、256mm長のP256/19-4を1組購入しています
従来使っていた機器をQ4DB/DOに移すため、今回の組み立てで使うのは、P140/19-4を1組とQAVMB/DOGLで使っていたP100/19-4、P216/19-4の2組を使います。
組み立ては簡単
棚板自体が重いですが、男性なら普通に持てる重さでしょう。まずは最下段となる棚にはP216/19を通し平型脚のパーツと連結して締めて、4本取り付けたら立てます。
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