本体下部にバッテリに充電する際の入力ポート。
本体上部に、デバイスへ給電する2つのポートがあります。
ランプが4つついていて、フル充電だと4つつきます。残容量が減っていくにつれてランプが100%→75%→50%→25%と1つずつ減り、残容量の目安がわかります。
供給電力の計測
実際に光メディアコンバータに接続して見ましたが、バッテリからの電源供給をルートアールUSB簡易電圧・電流チェッカー RT-USBVA2で計測してみました。データを流していない状況で、必要電圧DC5V/2.5Aに対して、電圧は5.07Vです。
電流は0.48Aです。
これまで使ってみた、バッテリとほとんど差がありません。
動作について
光メディアコンバータへの電力供給を開始するには、バッテリの電源ボタンを押す必要があり、この動作は私の希望する動作に一致します。
しかしバッテリを使い切っても、自動的に充電がはじまるということもありませんでした。この時点でアウトですね。
バッテリの充電をしてみましたが、バッテリの充電が終わってもランプは消えなかったので充電をとめるには手動でケーブルを抜く必要があるみたいです。私の希望では自動的に止まって欲しいところですが、思うようには動いてくれません。
バッテリ探しは難航して、チョットドツボにはまってきた感じがします…。
Her-
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