さて設置はどうしよう?
正直、東京インターナショナルオーディオショウの開催日(11月16日~18日)とぶつかるとは思っていなかったので、まったく設置シミュレーションをしていませんでした。
まぁ最下段に設置されているユニバーサルプレーヤー同士入れ替えればいいかとDENON DVD-A1XVAのケーブルを引き抜き始めたところで、「あ、これじゃケーブル届かないじゃん」と気づいてしまいました。
UDP-LX800はセパレート(映像音声分離)出力に対応しているので、音声はAVプリアンプMarantz AV8802Aへ、映像は直接4K/HDRテレビSONY BRAVIA KJ-75Z9Dへ接続する必要があり、これまで使用してきたPanasonic DMP-UB900はラックの上段に設置されていて、同じセパレート接続で使用していて、ケーブルは引き継ぐつもりです。
音声用HDMIケーブルであるSONY DLC-9150ESに関しては、最下段でもケーブル長は足りていますが、問題は映像用HDMIケーブルであるAIM PAVA-R01です。
元々ギリギリで届いていた1mケーブルが、アナログレコードプレーヤーをお借りした際にさらにギリギリになってしまって、設置位置や配線経路を見直しが必要になってしまったくらい短いのです。
単純にDMP-UB900との入れ替えをすれば、棚にはギリギリ収まりますが、そうなってしまうとDMP-UB900との直接比較が難しくなります。設置については少しシミュレーションが必要ですね。
予定って重なるときにはいろいろ重なるものですね。リフォームの都合で自室を一時的に別の部屋へ引越ししなくてはいけなくて、東京インターナショナルオーディオショウも足を運ぶ時間が確保できるかわからない状態でしたが、これはいけそうもないわ…。
Her-
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